Per Nørgård: SQ Nr. 1, Quartetto Breve (1952)
Schostokowitsch: SQ Nr. 15, Es-Moll, op. 144 (1974)
Beethoven: SQ Nr. 12, Es-Dur op. 127 (1823/24)
音を押し殺したような二つの曲の後に、ベートーベンを聴くと、アダージョですら晩年の重苦しさを感じる。
Per Nørgård: SQ Nr. 1, Quartetto Breve (1952)
Schostokowitsch: SQ Nr. 15, Es-Moll, op. 144 (1974)
Beethoven: SQ Nr. 12, Es-Dur op. 127 (1823/24)
音を押し殺したような二つの曲の後に、ベートーベンを聴くと、アダージョですら晩年の重苦しさを感じる。
GrauSchumacher Piano Duo
Improvisation (1916)
Fantasie (1922)
Duettino Concertante (1919)
Fantasia contrappuntistica (1921)
生誕150年になる。
演奏会は、二台のピアノのための作品。なんだかオルガン曲みたいだった。
なにはともあれ書きたいという情熱がなければ、モノを書くことはできない。
楽しそうに書いている人の文章を読むと、羨ましくなる。
長らく受信したままになっていたメルマガだが、読んでみれば、なんだかおもしろい。
たまたま spam となってひっかかっていた、というのも、いかにも通信である。