2016-03-31から1日間の記事一覧

単独者のあくび 尾形亀之助

吉田美和子著 赤と黄色の装丁が、書店でひときわ光っていたが、期待を上回る中味だった。 いかにも居場所のないといった感じの、賢治追悼会の写真が印象的。中国の最前線で、辻まことが『障子のある家』を読んでいたというのも凄い。 戦前のある時期までは、…