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ヴェルヌ

『15少年漂流記』もヴェルヌ作だったとは、知らなかった。どんな話だか忘れてしまったが、子どもの頃、最後まで読んだ数少ない本の一つだったはず。

『地底旅行』は、ラジオドラマ(朗読だったのだろうか)を聞いた。これも、まだ小学生だった頃のことである。冒険は危険と困難に満ちていたはずだが、地底奥深くに潜り込むというモチーフには、むしろ居心地のいい空想へ誘うなにかがあった。仲間と一緒に地底を探検するという空想をしなくなったのは、いつ頃だったのだろうか。