橋川文三 講談社学術文庫 1921年(大正10年)の安田善治郎暗殺から、渥美勝の桃太郎主義へ。心情に分け入って、昭和初期の右翼運動を描いている。なんとなく判ったようなつもりになってしまうところが、我ながらアマイ。
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