妄想

松浦寿輝氏の文芸時評(25日付け朝日新聞朝刊)に、筒井康隆『一族散らし語り』とともに、『創作の極意と掟』が取り上げられていた。妄想を徹底的に書き抜くこと。官能小説に書かれているものは、肉体ではなく、妄想なのかもしれない。